妙×近藤♀(ゴリ子)×妙です。えろちっくギャグです。いろいろとっても適当で季節感もあったもんじゃありません。
ツイッターにて
#エロ描きたいけどどこか勇気が出てこないから1RTされたらほっぺにチュウで3RTされたらベロチューで5RTされたら服脱がせて10RTされたら愛撫させて15RTされたらここ1ヶ月まれに見ない体位で描いて30RTされたら人生最大級の本気出してドえろを描く
のリツイ、ふぁぼ、ありがとうございました。
ツイッターにて
#エロ描きたいけどどこか勇気が出てこないから1RTされたらほっぺにチュウで3RTされたらベロチューで5RTされたら服脱がせて10RTされたら愛撫させて15RTされたらここ1ヶ月まれに見ない体位で描いて30RTされたら人生最大級の本気出してドえろを描く
のリツイ、ふぁぼ、ありがとうございました。
彼女の家で居眠りしてたらダイナマイトボディ女性捜査官になっていた
なんだ、今日はやけに暑いな。俺は、スカーフとシャツのボタンをはずして胸元を肌蹴させる。目の前は暗かった。ここがどこだかすぐに思い出せない。全身に汗を掻いており、衣服がまとわりついて気持ち悪い。
「……ん、アリ?……ここどこだ?」
俺は暗闇から光を求め、そこから這い出した。コタツ布団から顔を出すと、清々しい空気を吸い込んでゆっくり息をつく。見慣れた天井板は志村家のものだ。そうだった。ここへ来る前にコンビニへ寄り、お土産として破亜限堕津を購入していた。
「何をしてんだてめーは……」
「いや、あったかそうだったんで、つい寝ちゃって……」
いくらコタツがあったかくてもコタツに全身を潜り込ませていれば汗ばむのは必至だ。と、思ったところで違和感に気づく。肌蹴た胸元から何かがこぼれている。愛しい彼女の有り難いツッコミに返事する声が涼やかで、か細かった。全然、野太いゴリラ声じゃなかった。俺の変貌した顔面を足蹴にするのを躊躇った彼女の片足が静止している。そして、三角地帯はピンク色だった。御馳走様です、お妙さん。
「一度のみならず二度までも……」
下から彼女を見上げている俺に死角はないはずなのに、俯いた彼女の表情が影を差し、彼女の機嫌を窺えない。しかし、その声から底が知れぬ憤りを察する。なんでまた女になってんの俺!デコボッコ教が作った人体ホルモン逆転ウィルスまた感染したってのかッ!?てか、やばい!!このままゴリ子でいたらお妙さんにコロされる……!逃げようとしたが、時すでに遅し。俺の両脇に両腕をくぐらせた彼女は、コタツから俺を引きずり出すと馬乗りになった。
「嫌味か、嫌味なのか。なんでまたゴリラが宝塚美人になり腐っとんのじゃ!!」
彼女は俺の豊満なバストを鷲掴んで捏ねくり回す。またコレか!お妙さん、容赦ねーから痛いんだけど!
「いだだだだもげる!!乳もげる!!」
メキメキ掴まれて痛いのに、マジで乳がもげてしまうのかと思うのに、それだけじゃない何かをまた感じる。
「あッ、お妙さッ、ほんと、ごめんよッ、こんな姿になるのなら、君の前に現れなかったんだけど、そんなの知らなくてッ、でも、俺、どんな姿になろうとも、やっぱり君に逢いたくって、さっきコンビニで破亜限堕津の期間限定味買ってきたんだッ」
と、俺はコタツに入ったままになっていたコンビニのビニール袋を引っ張り出した。乳を捏ねくりまわされながらもアイスのカップを彼女へ差し出す。ああもう、よしてくれ、お妙さん。これ以上、乳を揉まれ続けると変な声が出てしまいそうなんだ……!
「……ほう、バナナミルク味を買ってきてくれたんやな……」
彼女は低音で呟く。
「あなたって人は、ゴリラのくせにどこまでも私のことをコケにしてくれるんですねェ」
皮肉交じりで感心されてびくりとする。
「べ、別にコケになんてしてないですよッ」
「そうかしら?」
口の片端を上げた彼女は溶けて液体になったアイスを俺の胸の隙間へと流し込んだ。
「なッ……!」
「返品ですゥ」
先ほどとは打って変わったかわいらしい声で微笑む。
「こんなに溶けてるんじゃあ食べられないでしょう?」
胸を優しく寄せたり離したりしながら、彼女は溶けたアイスの行方を眺める。
「ねェ、近藤さん。バナナミルクって、この立派なおっぱいから出たのかしら?」
俺の胸元にあった視線がゆっくりと上がり、俺の目を見て妖艶に笑う。顔が熱くなった。彼女は上半身を俺に寄せる。俺の胸に、彼女の胸が触れた。柔らかくて温かい。彼女の甘いにおいと溶けたアイスの甘いにおいが合わさる。
「それとも、女になる前のゴリラが、私にいやらしいことをしようとして仕込んだのかしら?」
と、耳に彼女の唇が触れる。
「アッ、アイスプレイだなんてそんなこと……!」
「あら、違うわよォ、近藤さん」
くすくすと笑った彼女は、体を起こして俺の下半身に手を伸ばした。そこが股間で俺は硬直する。
「ここにあったものから出たものだったりしません?」
「そッ、なッ……!」
絶句するしかあるまい。あのお妙さんが、そんなエロいことを言うなんてさ。また顔を熱くした俺は、口をぱくぱくさせながら体の芯が熱くなるのを感じた。ああ、くそう。なんで俺、今、女なんだ。
「……あ。いやだわ。近藤さんのバナナミルクで着物が汚れちゃった……」
これ見よがしに困って見せる彼女に卒倒するかと思った。卒倒も何も、すでに騎乗されてるけど。てか、やばい、この娘、マジでエロい……!
「あら、今、想像しました?顔が赤いわよ、ゴリ子?」
彼女は再び体を寄せてきた。そして耳元で囁く。
「いやぁねェ、男でも女でもヘンタイなんだから……♡」
甘く嫌がった吐息が耳にかかり、ぞくりとする。耳に口づけた唇は、頬へ、首へと移動し、胸元のべとついたアイスを舐めとった。
「はぁっ」
思わず声を上げてしまった。だってあのお妙さんが俺の胸元を美味そうに舐めるんだもん。自分に言い訳をしつつ、口元を手で覆った。彼女は俺の手を取る。もう一つあったアイスが溶けきっていたカップに俺の指を浸した。人差し指と中指はバナナミルク味にコーティングされ、彼女はその指を自分の口元へと持ってゆく。はっとした。まさか、俺の指を舐めるってのかァァァ!?目が血走るような熱さを瞬時に感じた。この目にその光景を焼き付けようと身構えたが、もっとアレだった。ぱっくんと咥えこんで、じゅぶじゅぶに啜ってくれた。変な声が上りそうなのを我慢していたが、またアイスカップに二本の指を浸された。また啜られる。
「はぁ、バナナ……ミルク……おいし……ぅん」
女の熱い口内で扱かれる感覚を腰に呼び戻したが、俺は膝を擦り合わせていた。ああ、くそう。なんで俺、今、女なんだよ。大事なことだから二回言うよ。
「ん、近藤さんも、バナナミルク、おいしいから、一緒にどうですか?」
え。一緒にどうですかって、どうすんの。彼女は再びアイスカップに俺の指を浸した。そして、俺の口元へその指を近づけ、俺の目の前で指を舐める。吐息交じりの声が間近でする。俺は誘われて指のアイスを舐めた。濃いバナナ牛乳の味がした。彼女の吐息もその味がするだろう。バナナミルクを舐めとって一度引っ込んだ舌が、形の良い唇から覗き出すのを待ち、自分のそれで絡め取った。唇で挟んでゆるゆると扱く。驚いたような彼女の声が上がったが、後頭部をそっと抱き寄せ、構わずに唇を重ねる。角度を変える時、目を薄く開いた。目蓋を下ろして頬にまで届きそう程、睫毛が長かった。俺のキスに応じている彼女の綺麗な顔を見ると、ますます体の芯が熱くなった。
もう、体中が暑くて堪らない。次に目を開くと暗かった。ここがどこだかすぐに思い出せない。全身に汗を掻いており、衣服がまとわりついて気持ち悪い。スカーフとシャツのボタンはすでにはずしていた。寝苦しい夜だ。ん?寝苦しい?アレ夢?暗いから夜だと思ったけど、今何時?
俺は暗闇から光を求め、そこから這い出した。コタツ布団から顔を出すと、清々しい空気を吸い込んでゆっくり息をつく。見慣れた天井板は志村家のものだ。
「何をしてんだてめーは……」
「いや、あったかそうだったんで、つい寝ちゃって……」
愛しい彼女の有り難いツッコミに返事する声は、野太いゴリラ声だった。ああ、なんだ夢だったのか。……だよね、そうだよね。残念無念を噛みしめつつ彼女を見上げると、三角地帯はピンク色だった。御馳走様です、お妙さん。そこは正夢だったんだな、ありがとう、お妙さん。顔面をひとしきり踏まれ終えると、コタツと隊服と夢の興奮とでのぼせた俺は鼻血を垂らした。肌蹴ていたスカーフで咄嗟に鼻血を拭う。するとそれを見ていたお妙さんは静止していた。俺の視線に気づくと我に返って肌蹴ていたシャツの襟元を乱暴に掴んだ。俺へと伸ばされた右の膝が着物の裾から現れる。どきりとしたのも束の間、彼女の右足に左足を刈られた。見事な大内刈りだ。受け身を取りながら畳に転がる俺の隊服は着崩れ、乱れていた。ベストの留め具も投げられた勢いで破損し、シャツのボタンはいくつか飛んだ。上半身は全開で肌蹴ていたる。それを見ていたお妙さんはまた俺の視線に気づいて素早く背を向けた。てか、なんで俺、大内刈られたの?うーん、理解不能だ。
***
何よ、ゴリラのくせに。いつもかっちり袴に、かっちり真選組制服。かっちりじゃなかったら、逆に全裸だったりするのに。何よ、かっちりか、モザイクか、はっきりしなさいよ。中途半端に美しすぎるGORILLAなんて見せないでよ。私、ビーズ派なのよ、エグザイルなんてタイプじゃないんだからねッ!なのに、どきっとさせないでよッ、もうッ!
「……ん、アリ?……ここどこだ?」
俺は暗闇から光を求め、そこから這い出した。コタツ布団から顔を出すと、清々しい空気を吸い込んでゆっくり息をつく。見慣れた天井板は志村家のものだ。そうだった。ここへ来る前にコンビニへ寄り、お土産として破亜限堕津を購入していた。
「何をしてんだてめーは……」
「いや、あったかそうだったんで、つい寝ちゃって……」
いくらコタツがあったかくてもコタツに全身を潜り込ませていれば汗ばむのは必至だ。と、思ったところで違和感に気づく。肌蹴た胸元から何かがこぼれている。愛しい彼女の有り難いツッコミに返事する声が涼やかで、か細かった。全然、野太いゴリラ声じゃなかった。俺の変貌した顔面を足蹴にするのを躊躇った彼女の片足が静止している。そして、三角地帯はピンク色だった。御馳走様です、お妙さん。
「一度のみならず二度までも……」
下から彼女を見上げている俺に死角はないはずなのに、俯いた彼女の表情が影を差し、彼女の機嫌を窺えない。しかし、その声から底が知れぬ憤りを察する。なんでまた女になってんの俺!デコボッコ教が作った人体ホルモン逆転ウィルスまた感染したってのかッ!?てか、やばい!!このままゴリ子でいたらお妙さんにコロされる……!逃げようとしたが、時すでに遅し。俺の両脇に両腕をくぐらせた彼女は、コタツから俺を引きずり出すと馬乗りになった。
「嫌味か、嫌味なのか。なんでまたゴリラが宝塚美人になり腐っとんのじゃ!!」
彼女は俺の豊満なバストを鷲掴んで捏ねくり回す。またコレか!お妙さん、容赦ねーから痛いんだけど!
「いだだだだもげる!!乳もげる!!」
メキメキ掴まれて痛いのに、マジで乳がもげてしまうのかと思うのに、それだけじゃない何かをまた感じる。
「あッ、お妙さッ、ほんと、ごめんよッ、こんな姿になるのなら、君の前に現れなかったんだけど、そんなの知らなくてッ、でも、俺、どんな姿になろうとも、やっぱり君に逢いたくって、さっきコンビニで破亜限堕津の期間限定味買ってきたんだッ」
と、俺はコタツに入ったままになっていたコンビニのビニール袋を引っ張り出した。乳を捏ねくりまわされながらもアイスのカップを彼女へ差し出す。ああもう、よしてくれ、お妙さん。これ以上、乳を揉まれ続けると変な声が出てしまいそうなんだ……!
「……ほう、バナナミルク味を買ってきてくれたんやな……」
彼女は低音で呟く。
「あなたって人は、ゴリラのくせにどこまでも私のことをコケにしてくれるんですねェ」
皮肉交じりで感心されてびくりとする。
「べ、別にコケになんてしてないですよッ」
「そうかしら?」
口の片端を上げた彼女は溶けて液体になったアイスを俺の胸の隙間へと流し込んだ。
「なッ……!」
「返品ですゥ」
先ほどとは打って変わったかわいらしい声で微笑む。
「こんなに溶けてるんじゃあ食べられないでしょう?」
胸を優しく寄せたり離したりしながら、彼女は溶けたアイスの行方を眺める。
「ねェ、近藤さん。バナナミルクって、この立派なおっぱいから出たのかしら?」
俺の胸元にあった視線がゆっくりと上がり、俺の目を見て妖艶に笑う。顔が熱くなった。彼女は上半身を俺に寄せる。俺の胸に、彼女の胸が触れた。柔らかくて温かい。彼女の甘いにおいと溶けたアイスの甘いにおいが合わさる。
「それとも、女になる前のゴリラが、私にいやらしいことをしようとして仕込んだのかしら?」
と、耳に彼女の唇が触れる。
「アッ、アイスプレイだなんてそんなこと……!」
「あら、違うわよォ、近藤さん」
くすくすと笑った彼女は、体を起こして俺の下半身に手を伸ばした。そこが股間で俺は硬直する。
「ここにあったものから出たものだったりしません?」
「そッ、なッ……!」
絶句するしかあるまい。あのお妙さんが、そんなエロいことを言うなんてさ。また顔を熱くした俺は、口をぱくぱくさせながら体の芯が熱くなるのを感じた。ああ、くそう。なんで俺、今、女なんだ。
「……あ。いやだわ。近藤さんのバナナミルクで着物が汚れちゃった……」
これ見よがしに困って見せる彼女に卒倒するかと思った。卒倒も何も、すでに騎乗されてるけど。てか、やばい、この娘、マジでエロい……!
「あら、今、想像しました?顔が赤いわよ、ゴリ子?」
彼女は再び体を寄せてきた。そして耳元で囁く。
「いやぁねェ、男でも女でもヘンタイなんだから……♡」
甘く嫌がった吐息が耳にかかり、ぞくりとする。耳に口づけた唇は、頬へ、首へと移動し、胸元のべとついたアイスを舐めとった。
「はぁっ」
思わず声を上げてしまった。だってあのお妙さんが俺の胸元を美味そうに舐めるんだもん。自分に言い訳をしつつ、口元を手で覆った。彼女は俺の手を取る。もう一つあったアイスが溶けきっていたカップに俺の指を浸した。人差し指と中指はバナナミルク味にコーティングされ、彼女はその指を自分の口元へと持ってゆく。はっとした。まさか、俺の指を舐めるってのかァァァ!?目が血走るような熱さを瞬時に感じた。この目にその光景を焼き付けようと身構えたが、もっとアレだった。ぱっくんと咥えこんで、じゅぶじゅぶに啜ってくれた。変な声が上りそうなのを我慢していたが、またアイスカップに二本の指を浸された。また啜られる。
「はぁ、バナナ……ミルク……おいし……ぅん」
女の熱い口内で扱かれる感覚を腰に呼び戻したが、俺は膝を擦り合わせていた。ああ、くそう。なんで俺、今、女なんだよ。大事なことだから二回言うよ。
「ん、近藤さんも、バナナミルク、おいしいから、一緒にどうですか?」
え。一緒にどうですかって、どうすんの。彼女は再びアイスカップに俺の指を浸した。そして、俺の口元へその指を近づけ、俺の目の前で指を舐める。吐息交じりの声が間近でする。俺は誘われて指のアイスを舐めた。濃いバナナ牛乳の味がした。彼女の吐息もその味がするだろう。バナナミルクを舐めとって一度引っ込んだ舌が、形の良い唇から覗き出すのを待ち、自分のそれで絡め取った。唇で挟んでゆるゆると扱く。驚いたような彼女の声が上がったが、後頭部をそっと抱き寄せ、構わずに唇を重ねる。角度を変える時、目を薄く開いた。目蓋を下ろして頬にまで届きそう程、睫毛が長かった。俺のキスに応じている彼女の綺麗な顔を見ると、ますます体の芯が熱くなった。
もう、体中が暑くて堪らない。次に目を開くと暗かった。ここがどこだかすぐに思い出せない。全身に汗を掻いており、衣服がまとわりついて気持ち悪い。スカーフとシャツのボタンはすでにはずしていた。寝苦しい夜だ。ん?寝苦しい?アレ夢?暗いから夜だと思ったけど、今何時?
俺は暗闇から光を求め、そこから這い出した。コタツ布団から顔を出すと、清々しい空気を吸い込んでゆっくり息をつく。見慣れた天井板は志村家のものだ。
「何をしてんだてめーは……」
「いや、あったかそうだったんで、つい寝ちゃって……」
愛しい彼女の有り難いツッコミに返事する声は、野太いゴリラ声だった。ああ、なんだ夢だったのか。……だよね、そうだよね。残念無念を噛みしめつつ彼女を見上げると、三角地帯はピンク色だった。御馳走様です、お妙さん。そこは正夢だったんだな、ありがとう、お妙さん。顔面をひとしきり踏まれ終えると、コタツと隊服と夢の興奮とでのぼせた俺は鼻血を垂らした。肌蹴ていたスカーフで咄嗟に鼻血を拭う。するとそれを見ていたお妙さんは静止していた。俺の視線に気づくと我に返って肌蹴ていたシャツの襟元を乱暴に掴んだ。俺へと伸ばされた右の膝が着物の裾から現れる。どきりとしたのも束の間、彼女の右足に左足を刈られた。見事な大内刈りだ。受け身を取りながら畳に転がる俺の隊服は着崩れ、乱れていた。ベストの留め具も投げられた勢いで破損し、シャツのボタンはいくつか飛んだ。上半身は全開で肌蹴ていたる。それを見ていたお妙さんはまた俺の視線に気づいて素早く背を向けた。てか、なんで俺、大内刈られたの?うーん、理解不能だ。
***
何よ、ゴリラのくせに。いつもかっちり袴に、かっちり真選組制服。かっちりじゃなかったら、逆に全裸だったりするのに。何よ、かっちりか、モザイクか、はっきりしなさいよ。中途半端に美しすぎるGORILLAなんて見せないでよ。私、ビーズ派なのよ、エグザイルなんてタイプじゃないんだからねッ!なのに、どきっとさせないでよッ、もうッ!
彼女の家で居眠りしてたらダイナマイトボディ女性捜査官になっていた
Text by mimiko.
2015/07/16